消滅都市 虚構の文豪にフミコは力不足?

難易度2まではクリアできるようになった転生クエスト、孤高の文豪 アキヒコ。
前回よりも育成が進んでいるので難易度3も行けるだろうと思ったら、簡単に倒されてしまいました。

ケータイからなので、詳しくはまた後ほど攻略記事の方に追加しておきますが…。
→追加しました。虚構の文豪 攻略記事


初戦のマヤはこれまで通りで問題ありません。
毒でかなり体力が減るものの、ミスさえしなければフィーバーでの回復が間に合います。
前回はリーダーとフレンドがクレオパトラでHPに余裕があったので問題にならなかったクリスティーヌが強い。

最初の回復(100万)の後に来るタメ攻撃がかなり危険なレベルです。
発動までに時間があるので、防御スキルを溜めておきましょう。
最初は防御スキル持ちが居なかったため、ここで瀕死に。

次のカケルは、先制で弱い攻撃をしてきます。
ぎりぎりでクリスティーヌを乗り切ったため、一度目はここで死亡。
カケルの防御力は高いですが、フミコスキル(2倍)からのスミレ&モードレッドスキルで削り切れました。
難易度が高くなると、防御ダウンを併用するか複数の攻撃スキルがないとダメそうですね。

問題はアキヒコ。
命中率低下の後に長いタメに入りますが、今回はタメ終わるまでに倒せませんでした。
どうやら、即死ダメージ攻撃を無限に撃ち続けるようです。
確認したのは四発(アヤメスキルで無効化×2、スミレリーダースキルで耐える、死亡)。
先の2回は無効化したのでわかりませんが、後の2回は99999ダメージ。
命中率回復して、タメが終わるまでに倒すしかないですね。
カケルはカウントダウン型の攻撃なので、ここでチェインを稼いでスキルを溜めておくのが有効でしょうか。
対カケルの攻撃補助役と、対アキヒコの命中率回復役は別に連れて行ったほうが安定するかもしれません。
フミコは便利ですが、一人でどちらもこなすのはスキルの回転が追い付かないです。

0 件のコメント :

コメントを投稿