SakuraGameが開発とパブリッシングを行い、Steamで早期アクセス作品として販売されている『Dragon Knight』の大幅なアップデートが行われたようだ。
本来のリリースはかなり前のはずだが、現在ストアで確認できる発売日は本日2018年2月9日となっている。どうやら、このアップデートで発売日の表記も変更したようだ(発売日は開発者が自由に変更できるものなのだろうか?)
23時追記 再度ストアページを確認したところ、早期アクセス扱いではなくなっていた。正式リリースに伴ってキャンペーンの開始や発売日の変更を行ったようだ。
アップデート内容
にたすちゃんは2017年4月17日にDragon Knightを購入しているため、遅くとも昨年の4月には購入が可能だったはずだ。そのときから10ヶ月以上が経っているが、ゲーム内容はどのように変わったのだろうか?
立ち絵の変更
ストアページを見るだけでも分かる変更点としては、立ち絵のテイストが変わったことが上げられる。コミュニティハブにはかつてのスクリーンショットも掲載されているので、見比べてみるとその差は歴然だ。
以前の絵も日本産の二次絵から影響を受けていることが伺えたが、現在はさらに描き込みが細かくなって「らしさ」が増したと言えるだろう。好みはあるとしても、クオリティは上がっているように見える。
それ以外でも、外観はいろいろと変更されているようだ。
実績追加
Dragon Knightには以前からトレーディングカードが存在していたが、実績には非対応だった。このアップデートによって実績を獲得できるようになったらしい。各実績は中国語だが、なんとなく内容は予想できる。
日本語テキストも改善
ゲーム内のキャラクターが喋る謎の日本語についても、改善が見られる。最後にプレイしたのが随分前なのでセリフまではっきり覚えているわけではないが、内容はほぼ理解できるレベルだ。
ただ、キャラクターごとの口調の違いなども求めると少し違和感を覚える部分があるかもしれない。
ボイス追加
なんと、日本語のボイスが追加されている。主人公や一部のメインキャラクターのセリフはボイスありだ。
キーコンフィグ追加
以前プレイしたときには操作に使うボタンを変更できなかった記憶があるが、キーコンフィグが追加されている。デフォルトの設定はアクションゲームとしては変わった配置なので、自分にとって操作しやすいように変更すると良いだろう。
XboxゲームパッドのBボタンに機能を割り当てようとすると設定画面から抜けてしまうが、設定自体は可能だ。
バグの追加
過去のセーブデータも残っていたが、そのデータから再開すると突然画面が真っ暗になってしまうバグが追加されているため使用できなくなってしまった。新たにデータを作成すれば問題なくプレイできるようだ。
アイテム数増加
アイテムの種類が大幅に増加しており、初めてストーリーを進めていくと持っているだけで効果の発揮される特殊なアイテムを入手することもある。ただ、一度死ぬと所持品は全て失ってしまう。コンティニュー後の2周目ではアーティファクト的なアイテムを手に入れられるイベントが発生しないので、1回限りのアイテムなのだろうか?
購入キャンペーン
作品自体は新しくないDragon Knightだが、リニューアルしての再発売にあたって新作同様に購入キャンペーンが実施されている。『Gazing from beyond』や『Fable of the Sword』と同じく、購入して2時間以上プレイすると2本のPCゲームを獲得可能だ。
購入の期限は2月16日0:59分、登録の期限は26日0:59分となっているので、既にDragon Knightを所有しているなら忘れずに登録しておこう。キャンペーンサイトはここだ。
同じ作品を獲得
既にプレイ時間が2時間を超えていたため、無事にシリアルキーを受け取れた。だが、『Mirror』のコスプレアルバム購入イベントで入手したものと同じ『Heart and Seoul』が当たってしまったのは残念だ。
もう1本は未所持の『Captain Firebeard and the Bay of Crows』だったのでライブラリに登録を済ませた。
久々の更新
長く更新が止まっていたのでもうDragon Knightの開発は進められていないのかと思っていたが、密かに続いていたようだ。この更新でも基本となるシステムは変更されていないものの、バランスは多少改善されて遊びやすくなっている。
いまだにドッジからの反撃が強力すぎるので、攻撃を誘って反撃するというワンパターンなプレイになりがちなゲームではある。しかし、影響を受けているのが明らかなモンハンがそういうゲームなので狙っているのかもしれない。
現在はセール中で200円を切っており、価格の安さを考慮すればそこまで悪いゲームではない。ベルトスクロールアクション好きならば楽しめるのではないだろうか。
0 件のコメント :
コメントを投稿