なんと半額。
もともと約8000円の端末なので、4000円ほどになります。
自炊用・偶然にも読みたい本が電子書籍で提供されていたとき用に一台持っておくのもありなのではないでしょうか。
個人的にはレスポンスがいまいち良くないのと、データベースが壊れやすく、同期に失敗して再ダウンロードになりがちなのが気になりますが、安いのは事実ですね。
しかし、ここまで安いと心配にもなります。
日本語書籍が増やせないので、端末だけ売りつけてそのまま逃げようとしているのでしょうか?
そして、近日発売というKindleの「近日」はいつなのでしょうか。
何冊かは既にkoboで購入していますが、Kindleが最初から豊富なタイトルを引っさげて参入してくるなら、そちらに乗り換えるつもりです。
その場合、メモリーカードで容量を増やすこともできるkoboは、自炊データ用の読書端末として、Kindleの弱点を補って活躍できますしね。
この手のおもちゃが好きな人なら買い、それ以外ならまずはKindle待ちでしょうか?
個人的な事情ですが、近々引っ越すことになりそうです。
そこで、処分するつもりはないけど邪魔な本はどんどん電子化してしまおうと考えています。
運ぶのも重くて大変ですから。
タブレット(Nexus 7)を購入したことで、カラーの書籍も容赦なく自炊できるようになったのは大きいですね。
今までは、どうしても自炊対象は白黒のものが中心になってしまっていました。
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