普段の育成・備蓄が不十分な状態でイベントの攻略も短時間で行う必要があったため、低難易度の丙丁ばかり選んでサクサク進める方針を取ってきた。
先行して攻略情報をもたらしてくれるような攻略ブログに比べると練度や装備の質が低いため、参考にできる層は広いのではないだろうか。
編成は記録しているので、なるべく続けて投稿していく予定だ。
なお、弾薬不足と友軍待ちのため現時点でE5-4をクリアしていないので頓珍漢なことを言っている可能性がある。
選んだ難易度
理想
攻略後にある程度資源を残して掘りまたは警戒陣を使った任務の消化までできればベスト。
現実
弾薬の集まり具合や友軍の戦力次第では丙または丁での攻略になるかもしれない。
加えて久々の甲で勝手が分からずE2とE4で消費が多くなってしまった。
丙丁ではイベント通して大破撤退が数回のほぼストレートクリアが多く、支援艦隊もあまり使わないので資源の減り方が全く異なる。
E1 ラバウル基地への進出
ルート開放は必要ながらゲージ1本しかない。
最短11回と求められる出撃回数は少なく、比較的短時間でクリアが狙える海域。
E2甲の報酬が魅力的なので乙を選択したが、E2甲に挑戦しないなら丙ではなく丁まで下げても良いかもしれない。
共通でもらえる二式爆雷の改修値も難易度に応じて下がっていくが、これは誤差の範囲だろう。
二式爆雷まで含めた3スロットでの対潜攻撃をする機会はあまりなく、より上位の爆雷を使うかソナーorソナー+爆雷投射機のセットを優先することが多い。
大ダメージには期待しにくく、結局自力でボスを倒せるだけの戦力が必要。
E2 進出!R方面航空部隊
7隻の遊撃部隊を組んでの出撃も多く、遊撃部隊 艦隊司令部を使って退避できるかで求められる試行回数が変わるので持っていない場合はダメコンが欲しくなるかもしれない。
最終ゲージでは昼に随伴艦を沈め、水上機を複数積んだ軽巡洋艦の連撃または高火力駆逐艦のカットインがクリティカルすることを祈るだけのゲームとなる。
潜水艦の回避を大きく改善する補助装備である後期型電探&逆探+シュノーケル装備(乙以上)やE1甲と同じ後期型艦首魚雷(4門)も付いてくる。
甲が厳しいなら潜水艦装備も諦めて丁まで下げるのがコスパの良い選択だろうか。
前段作戦第2海域なので、ここに全戦力を投入して乙甲丙丙丙で抜けてしまうこともできる。
E1とE2だけ別の艦を使えば他は全て同じ艦を投入可能なので、E1以外で戦力を温存する必要がない。
丙丙乙甲丙だとしてもE1~E2、E3、E4と3組に戦力を分割する必要があり、頭数の少ない鎮守府では編成に悩むのではないだろうか。
E3 死闘!東部ニューギニア方面護衛隊
札も3種類で一部は連合艦隊での出撃となる上、道中決戦とも支援艦隊を出したい難易度なので資源の消費が加速する。
E2よりは輸送回数が少なく、1日で終えられる海域。
甲だとE2乙以上と同じ後期型電探&逆探+シュノーケル装備も付いてくるが、E2甲で想定以上に弾薬を消費してしまったので節約。
丙でも駆逐艦向けの強い魚雷がもらえるので、乙が無理でも丙に挑戦する価値がありそうな海域となっている。
比較的強い友軍も来てくれるため、敵の装甲が低い乙以下なら大ダメージが期待できる。
深海雨雲姫が夜戦まで残れば、友軍がボスを沈めてゲージ破壊してくれることもありそうだ。
E4 豊後水道を抜けて
全てをこなした場合はギミック→戦力→ギミック→戦力→ギミック→戦力(弱体化もあるらしい)となる。
ゲージ3本ながら輸送がないため、スムーズにいけばそこまで時間はかからないはず。
最終ゲージは大和改二やその他坊ノ岬沖海戦に参加した艦を残しているのでそこまで難しくなさそうだったが、その前のゲージが無理だった。
残り耐久2桁まで削ってカットインが13ダメージというシーンはあったので資源が豊富なら試行回数だけで抜けられた可能性もあり、悔いの残る海域となった。
ついでの武蔵改二を作らなければ弾も足りた…?持参してくれた装備は活用しているので役に立ってはいるが…?
E5 血戦!異聞坊ノ岬沖海戦
輸送・対地艦の数と装備が揃っていれば思ったより楽に最終ゲージまでたどり着ける。
特に乙以下なら大発駆逐をE5-2の輸送とE5-3の対地戦闘で使い回せるのがありがたい。
ほとんど残った艦がいないので必然的に乙を選択した。
ここまで乙で進めたのがもったいないのでなるべくならこのままクリアしたいが、難易度を問わない報酬が海外戦艦の新艦娘となっている。
報酬の海外大型艦は逃すと何年も手に入らない可能性があるので完走が最重要だ。
潜水艦なら専用の魚雷カットイン装備を持ち込んでくれると思われ、大きな助けになるかもしれない。
ただ、水曜の昼前にはイベント終了なので残り期間が短いのが気にかかる。
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